liquidjumper 血圧 血圧計を購入するならスマホ連携機能は必須!圧倒的な利便性の差

血圧計を購入するならスマホ連携機能は必須!圧倒的な利便性の差

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血圧計を購入する際は、何の機能を重視してますか?

上腕式、手首式、ソフトカフ、ハードカフ、チューブレス、外観のデザイン、メモリ機能、画面表示のサイズ

などなど、検討するポイントは山ほどあります。

もちろん計測器として精度は最重要です。

ただ、実際に血圧計の購入を検討してるなら、その選考ポイントに、「スマホ連携機能」は絶対入れる事をお勧めします。

「スマホ連携機能」が有るのと無いのとでは、利便性が圧倒的に違います。

利便性の違いは、測定する習慣を身につけられるか否かに強く影響し、もし、購入した血圧計が利便性の悪いモノだった場合、購入しただけで結局使わないモノになってしまう可能性すらあります。

つまり、お金の無駄遣いになってしまう。


日々の血圧値を記録するならスマホ連携機能は必須

日々の記録するならスマホ連携機能は必須


血圧は、単発で測定したぐらいではあまり意味がありません。

継続して値の推移を見る事で、正確な判断ができる様になります。

ただ、この毎日計測した値を残すのが実に大変で、スマホ連携機能が無い製品だと、紙とペン、パソコンのメモ帳や表計算ソフトなどに手動で残す事になり本当に大変。

定期的に主治医に見せる必要がある人なんかだと、それが億劫だったりするんじゃないでしょうか。

でも、スマホ連携機能付きの血圧計なら、測定した直後に、自動でスマホにデータをアップロードする事もできるので、ストレスは皆無。

毎日の血圧値が、いつの間にか管理できてるので、主治医に見せるのも楽。スマホの画面を見せるだけ。

ここで少し注意点、スマホ連携で使えるアプリですが、アプリの仕様はメーカー毎に異なる点には注意した方が良いでしょう。

アプリ内で測定結果が管理できるだけで、その値をPCやクラウドにダウンロードまたは共有する事ができない等、汎用性に乏しく、使いにくい場合があります。

メモリ回数よりスマホ連携機能

メモリ回数よりスマホ連携機能


メモリ保存回数 30回 、100回 、200回

など、測定した値が記憶できる回数で、性能に差をつけて、価格に反映さている製品が幾つかありますが、”こんな数字は無視しましょう”

スマホと連携できるなら、本体の記憶機能なんて程々で十分なんです。

あっ、全く必要ない訳じゃなく”程々で十分”です。

測定後すぐにスマホと連携できない場合もあるので、数回分だけでも記憶しておけるのは、安心感がでます。

しかし、それでもメモリ回数の性能差は、無視できるレベルで、スマホと連携しアプリで管理すれば、本体のメモリ回数100、200なんてあってない様なもの。それに、間違ってコンセント抜いちゃったり、電池取れちゃったりしたら、一瞬でデータ消えちゃいますし。

スマホ連携機能付き血圧計を購入する場合は、メモリ回数の項目は殆ど無視してしまいましょう。

体重計もスマホ連機機能付きがおすすめ

高血圧の健診で担当医に「痩せましょう」と、言われた経験がある人多いんじゃないでしょうか。

体重は血圧の高さに影響します。

なので、血圧計測と同時に、体重計に乗る習慣も身につければ、それぞれの値を照らし合わせる事ができて、より正確な診断が可能になります。

医療機器メーカーのスマホ連携アプリの多くは、血圧値の他に体重計や歩数など、他の機器の値も同時に管理できる仕様になっているので、もし血圧計を購入するなら、他の機器とも連携でき、一括管理できるかを、選ぶポイントにするのも良いと思います。

そして、すでにスマホ連携付きの血圧計を所持しているなら、血圧計と同じメーカーの製品を購入して、管理しやすくしましょう。

スマホ連携機能がある血圧計







スマホ連携機能がある体重計






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