近年プログラミング学習の需要が高くなっています。
CGデザインの業務に携わる現場でも、その需要は益々高くなりプログラミングが分かる人と分からない人で、今後大きな開きが出てくると思われます。
そしてプログラミングが学べるプログラミングスクールもリアル又はオンライン共に増加し、CMに有名人を起用するなど活況をみせています。
そこで少し気になるのは、
プログラミングスクールの数は凄く増えたのに、学べる内容に偏りがあるのではないか?
という事。
需要と供給の問題なので仕方ないのですが、多くのプログラミングスクールの学習内容が
Webページ・ウェブサイト・Webアプリケーションの制作
に偏りすぎなのではないか。
CGデザイナーとしてプログラミングを学ぼうとプログラミングスクールに入学したのに、求めていた内容では無かったとしたら受講料が無駄になりかねません。
そこでこの記事では、CGデザイナーが学習するべきプログラミング言語を、プログラミングスクールで学習する事を念頭にして紹介したいと思います。
このブログで推すプログラミング言語は絶対的にPythonなのですが、CGデザインの業務で活用出来るプログラミング言語は他にもあります。
プログラミングスクールで学習できる人気のプログラミング言語
・javascript
・PHP
・HTML/CSS
・Python
・Unity/C#
これらのプログラミング言語は、CGデザイナーの業務にも有効なのか、どのように活用できるのかを紹介。
そして、挫折せず効率的にプログラミング学習が行える仕組みが備わっているプログラミングスクロールの特徴も紹介したいと思います。
・TechAcademy [テックアカデミー]
・Freeks
・ SAMURAI TERAKOYA
勿論CGデザイナーでも「C/C++ をバリバリに使いこなしてるぜ」という方もいますし、CG制作ソフトウェアのプラグインを作成するにはC/C++の知識が必要な事も。
しかしCGデザイナーが初めに学習するプログラミング言語なのかを考えると、学習しやすく業務で使える場面も多い他のプログラミング言語を優先するべきだと思います。
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javascript
Webページ・Webサイト・Webアプリケーションの制作には必須のプログラミング言語です。
Web系に強いのは勿論なのですが、JavaScriptは習得しやすいプログラミング言語だからなのか、他にも様々なアプリ・サービスのスクリプト言語として採用されています。
そしてCGデザイナーにとってJavaScriptを学ぶべき最大の理由は、なんと言っても
Photoshopを始めとしたAdobe製品をコントロールできるスクリプト言語
である事。
「Photoshopで繰り返しの処理するならアクションでしょ」
そうです、縮尺を変更するとか、特定の形式で保存するとか、単純な処理を一律に行うだけならアクションで可能です。
でも、このファイルは〇〇だからこの形式で、このファイルは△△だから別の形式で保存みたいな条件をつけた処理はアクションでは出来ません。
複雑な画像処理をしたり、外部のファイルを読み込んでテキストの内容を反映させたりと、JavaScriptでスクリプトを書くことでPhotoshopや他のAdobe製品の可能性も更に広がります。
GUIのセットも備わっているので、独自のツールを作る事も出来ます。
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学習のハードルも低く、比較的覚えやすいので、PhotoshopやIllustratorを使っているなら、是非とも習得して欲しいプログラミング言語です。
その他のJavaScript活用場面
Google Apps Script
GmailやスプレッドシートなどGoogleのサービスを連携したり、自動化したりなどが可能なスクリプトプラットフォーム。
JavaScriptをベースにしたスクリプト言語なので、JavaScriptを習得していれば導入しやすいスクリプトだと思います。
Windows Script Host(WSH)
WindowsOSでテキストファイルに記述して実行できるスクリプト環境。
例えば「Windows内で大量のファイルを適切な場所に移動したい」等があれば、簡単なプログラムを書いて処理する事ができます。
WSHはVBScript又はJScriptのどちらかのスクリプト言語で記述できますが、JavaScriptを習得していればJScriptで書くことは難しくありません。
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PHP
Webアプリ制作に使われるプログラミング言語。
このブログを運営しているWordPressもPHPで動いています。
CGデザイナーがPHPを学ぶ事によって請けられれる直接的な恩恵は正直あまり無いです。
筆者の使い方だけで言えば、全く知らないより触りだけでも覚えておくと、助かるという感じですね。
実際の業務では、家や車、椅子やテーブルなどCGで制作したアセットの詳細情報をWebブラウザで閲覧する、チーム内の情報共有の環境構築などに使用しています。
つまり実際のモデルデータ等に関わる事ではなく、チーム内の情報共有や管理業務など、制作環境の構築を担当するのであれば学習する価値があると言えます。
社内用のwebサーバーは好きなプログラミング言語で書けるCGIを扱える環境になってるとは限りません。
でもPHPであれば、CGIに比べて使える環境である場合が多いのでCGIの為にプログラミング言語を学習するくらいならPHPを習得するべきだと思います。
Webブラウザを使った管理方法を考慮するならPHPは無視できませんし、管理業務に関わるならPHPは学習するに足るプログラミング言語でしょう。
社外に向けたサイトではなく、あくまでもチームメンバー閲覧用なので必要な情報さえ扱えればよく、複雑で高度な技術もそれほど必要ないかと。
HTML/CSS
webブラウザで情報を閲覧するのなら HTML/CSS も合わせて学習する事も考慮するべきでしょう。
- HTML はwebブラウザに表示する為のマークアップ言語
- CSS は表示される際の体裁を整える為のスタイルシート
HTMLを知らないとPHPも書きようが無いですし、いくら社内用・チームメンバー用としても、情報が閲覧しづらくては勿体ない。
頑張ってPHPを覚えてWebブラウザで情報共有できるようにしたのに、
「観にくい・使いにくい」等の理由で使われない事が無いように、チームメンバー閲覧用であっても、体裁を整える事は大事です。
HTML/CSSはプログラミング言語ではありませんが、Webブラウザを使って管理・情報閲覧 をするならPHP・CGI と共に学習する事をオススメします。
Python
Pythonの特徴・長所として
- 少ないコードでプログラムが書ける
- ライブラリが豊富
などがよく挙げれます。
読みやすいコード・誰が書いても同じ様なコードになる、高度で便利なライブラリが豊富、統計処理などの計算が得意で機械学習をするなら …
みたいな事がよく書かれます。
確かにその通りで間違いないのですが、筆者がPythonをCGデザイナーが学ぶべきプログラミング言語だとする理由は、
プログラミング言語のなかでも学習が容易である事と、
MAYA
3dsMax
blender
CINEMA 4D
などの3DCGツールが、スクリプト言語としてPythonに対応してるから。
元々MAYAには「MEL」、3dsMAXには「maxScript」という独自のスクリプト言語が備わっていますが、Pythonが扱える事により、外部ツールとの連携が容易になったり、Pythonの便利なライブラリを使えたり、C/C++の知識がなければ扱えなかったプラグインがPythonでも可能になったりと良い事尽くめなのですが、何よりも重要なのは、
Python一つを覚えたら、他のアプリケーションも扱える
事にあります。
Pythonの豊富なライブラリ等を使い様々なアプリケーションを操作できるようになると
- Excelのファイルを扱えるライブラリを使ってExcelのデータと、MAYAデータを連携させる。
- PhotoshopをPythonで操作できるようにして、PhotoshopとMAYAを連携する。
なんて事も容易にできます。
CGデザインの業務に限りませんが、何かしらの操作は 繰り返し・反復 の場合が多く、その操作を自動化するだけで作業効率は劇的に改善され、そして人為的なミスも無くなります。
Pythonで簡単にスクリプトを書くだけで、それが出来てしまうのなら学習しないのは損。
プログラミング言語の中でも習得が比較的簡単、便利なライブラリが豊富で、ちょっとした面倒な作業も簡単なスクリプトで処理できる。
CGデザインの開発環境を効率的にする目的でプログラミングを学習したいならPythonをオススメします。
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C#
CGデザイナーにオススメするプログラミング言語として選ぶべきか少し迷いましたが、学びやすさでチョイスしました。
ゲームエンジン「Unity」の対応スクリプトがC#なのでUnityを扱うのであれば、C#を学習する意義は多いにあるでしょう。
※javascriptも対応スクリプトですが、javascriptを知ってると覚えやすいかな?みたいな感じのUnity用javascriptと理解した方が正しいですね。
もちろん製品レベルのコードはプログラマーが担当するとしても、
- メンバーが少人数の開発初期、プリプロダクション用データの作成
- プログラマーに意図を説明する為のプロトタイプデータの作成
など開発にUnityを使うプロジェクトならC#を習得しているとスムーズに話を進められます。
ただでさえ人手が足りない開発初期、ちょっとした事ならプログラマーに頼らなくてもチャチャっと対処できるのは貴重な人材として重宝されます。
又、扱うOSがWindowsならUnityに限らず使い所は多く、プロジェクトの開発環境を構築するのにも役立ちます。
例として挙げると、筆者がPythonで書いたスクリプトツールをチームのメンバーに配る際、当初はPythonコードをexeファイルに変換して対処していたのですが、会社のセキュリティーツールの変更が原因なのかその方法が使えなくなり、Pythonで書いたスクリプトツールをC#で書き直して対応した事があります。
Python学習をオススメする筆者ですが、Python環境がないメンバーにスクリプトツール等を配布する場合も考慮するなら、学びやすいプログラミング言語としてC#は良い選択肢だと思います。
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習得したい言語が学べるプログラミングスクール
プログラミングをプログラミングスクールで学ぶ際に必要な確認事項として、カリキュラムが望んだ内容なのか、そして本人とスクールの学習目的が一致しているのかを必ず確認する必要があります。
プログラミングを仕事で活用する為ではなく、単に知識として学びたいだけなのに、転職向けのスクールやコースを選んでしまったとしたら、ミスマッチ以外の何物でもありません。
決して安くはない授業料なので慎重に選びましょう。
今回紹介したプログラミング言語や習得したいプログラミング言語に対応したコースであっても、カリキュラムの内容が望んでいたのと違う、例えばCGデザイナーとしてPythonの講座を取得したのに、学習内容が「機械学習/ディープ・ラーニング」だったなんて事が無いようにしっかり確認しておきたいところ。
そこでオンライン対応のプログラミングスクールではあるけれど、各スクールどの様な違いがあるのか、TechAcademy [テックアカデミー] と完全オンライン学習スタイルのSAMURAI ENGINEER、転職も視野に入れたFreeks。
各スクールの対応プログラミング言語そして学習目的及びカリキュラムの内容を確認してみようと思います。
・TechAcademy [テックアカデミー]
・Freeks
・ SAMURAI TERAKOYA
テックアカデミー プログラミングを基礎からしっかり学びたいなら
週2回のビデオチャットや毎日のチャットサポート、現役プロのメンターから課題のレビューを無制限に受けられる等、マンツーマンのサポートで基礎からしっかり学習できます。
プログラミングやデザインなど沢山のコースがありますが、ユニークなのは
「Python + AI」「Unity + iPhoneアプリ」
のような複数のコースを受講できるお得な「セット割り」がある事。
そして通常の受講コースとは別に、1~2週間でHTML/CSSやPhotoshopを基礎から超短期間で学習できる「トレーニング」もコースもあります。
無料体験も行っているので、まずはこれから始めてみるのも良いと思います。
⇒TechAcademy 無料体験
テックアカデミーの学習コース | |
javascript | Webデザインコース オリジナルデザインのWebサイトを公開できるようになるコース javascriptの他にHTML/CSSやPhotoshopを使い方などが学べます。 |
HTML/CSS | HTML/CSSトレーニング
HTML/CSSを基礎から習得までを2週間で学べるコース |
PHP | オンラインブートキャンプ PHP/Laravelコース 短期間でWebサービスを開発・公開できるようになるコース PHPのプログラミング技術の他にHTML/CSSなども学べます。 |
Python | 機械学習の基礎が学べる「Pythonコース」 短期間でPython・機械学習が学べるコース Pythonを基礎から学び、機械学習プログラムの開発をめざします。 |
C# | Unityコース 短期間でゲームアプリを開発出来るようになるコース Unityの操作方法とゲームを動かす為のスクリプト、C#を学べます。 |
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Freeks 月額9,800円で全言語学び放題。習得したいプログラミング言語が決まってないならココ
入会金は0円!月額9,800円の安心定額制で全カリキュラム学び放題。
現役エンジニア が講師 で無料の勉強会や模擬プロジェクトで実践力を身につける、確実にプログラミング技術を習得したい人を対象としたプログラミングスクール。
⇒ Freeks
Freeksは定額制のサブスクリプション型プログラミングスクールで、月額9,800円の低価格でほかのスクールと同等以上のサービスをオフラインでもオンラインでも受けることが可能です。
多くのプログラミングスクールは、選んだカリキュラムしか学ぶことが出来ませんが、HTML、CSS、PHP、Java、JavaScript、Python、などの様々なプログラミング言語を学ぶことができるFreeks。
つまり、自分にあったプログラミング言語が何なのか良くわからない、受講前に決められない等のプログラミング初学者にとって、学習するプログラミング言語の切り替えがしやすいのは有り難いシステムと言えるでしょう。
Freeksではシステ ム開発の現場を経験し たエンジニアが直接、質問やアドバイスに対応しカリキュラムを勧めていきますが、実際に来校出来ない方でもチャットで質問やアドバイス、理解度チェックテスト等のサポートが受けられる体制になってます。
Freeksは月会費を入金した直後から 学習を開始することができますが、その前に無料の説明会で疑問点を解消。
無料の説明会は、来校の他にビデオチャットでの面談も可能です。
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SAMURAI TERAKOYA 月額3,278円で学べるコスパの高いプログラミングスクール
日本で初めてマンツーマン指導を導入したプログラミング塾「SAMURAI ENGINEER 」が運営する、低価格サブスク型オンラインITスクール。
飲み会一回分以下の、月額3,278円(税込)で学べるのが特徴で、高額で二の足を踏むプログラミング学習の課題を解決するために生まれました。
「SAMURAI TERAKOYA(侍テラコヤ)」は、メンターによる事細かなケアで受講者をサポートする、フルスペックのプログラミングスクール「SAMURAI ENGINEER 」の学習システムをベースに、過度なサポートを無くし低価格で受講できる様にしたのが特徴。
「プログラミングを学びたいけど受講料が高い」
その様な人にピッタリなプログラミングスクールです。
「低価格だとしっかり習得できるのか心配」
受講内容は「SAMURAI ENGINEER 」の経験をベースに初学者から学べるカリキュラムで構成、
40種類以上の「教材」と「課題」で、プログラミングスキル習得に必要な基礎から実戦までのすべてを学習し、エンジニアに必要な「自走力」が鍛えられます。
もし挫折しそうになっても「Q&A掲示板」で、現役エンジニアに技術的な悩みは勿論、キャリアや転職に関する悩みも質問できます。
「SAMURAI ENGINEER 」と最も違うのが専属サポートが無い事と、マンツーマンレッスン回数が限られている事。
なので、専属のメンターにメンタルを含め事細かなサポートを期待するなら、高額な他のスクールにした方が良いです。
逆に、プログラミングを習得したい気持ちが強く、「サポートは “ほどほど” が丁度良い」そんな方にはベストな選択でしょう。
低価格で入会金も不要、更にいつでも退会可能なのもポイントが高いですね。
詳しくは公式サイトで確認してください。
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SAMURAI TERAKOYA
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プログラミングスクールの上手な利用方法
各プログラミングスクールはシステムやスタンスに違いはありますが、メンターによるサポートによって受講生の学習意欲を保ち、成果を導く体制になっています。
しかし、せっかくプログラミングスクールを受講したのにもかかわらず、挫折した人の多くが挙げる不満点が、この“メンターのサポート”に関わる事。
「質問内容に対して満足する回答じゃなかった」
「返信が遅い」
「親身になってくれない」
もちろんメンターの資質やメンターと受講生との相性による問題も否定できませんが、基本的に“メンターの役割はサポート”でしかありません。
つまり、プログラミング学習の主体はあくまでも受講者自身。本やネット検索などを使い、自分で調べて課題を解決していくスタンスが基本で、メンターの役割は解決できないことのサポート。
「分からない事が分からない」
小中高の先生であれば、このような学生の悩みにも答えてくれるかもしれませんが、プログラミングスクールで、この種の質問は馴染みません。
「名前の付け方が分からない」
「ここの処理方法がわからない」
「もっと効率的な書き方が知りたい」
など、明確な質問であれば、メンターからも的確なアドバイスの内容が帰ってきます。
プログラミングスクールの学習の主体はあくまでも受講生自身
これを理解して受講すれば、プログラミング学習の心強い協力者として利用できるでしょう。
最後に:習得したいならプログラミングスクールで学ぶのが効率的
今はプログラミング学習の情報が豊富で、独学で勉強する人も多いでしょう。
しかし、プログラミング学習者の殆どが挫折してしまうのが実情です。
「プログラミングを習得するには何が必要ですか?」
この様な問いに、プログラミング習得者の殆どがこう答えるでしょう。
「これが作りたい等の目的をはっきりさせる」
「質問できるプログラミング習得者が周りにいる事」
筆者がプログラミングを学び始めた頃は、プログラミングスクールの情報も乏しく、ましてオンラインでプログラミングが学べるなんて考えられませんでした。
しかし何故、プログラミングを習得(自分で扱える範囲に限りますが)できたのかといえば、当時CG制作で扱う情報量が爆発的に膨れ上がり、若い頃の様に気合いだけでは乗り切れないと思ったから。
つまり目的として、“CG制作の業務を効率化したかった”のと、
幸いにも、“プログラミング習得者が周りに沢山いる環境”だった。
この2つが要因として大きいかなと思います。
■何故プログラミング学習にプログラミングスクールが効率的なのか?
「課題という目的を設定」
「プログラミング習得者のメンターに質問できる」
そして
「解決した喜びが次の課題のモチベーションに繋がる」
プログラミングを習得する為の要因を元にして、プログラミングスクールの仕組みができているのが分かります。
もちろん身近にプログラミング習得者が居るのなら、プログラミングスクールに通わなくても独学で習得できる環境としては十分とも言えます。
いずれにせよCG制作の現場も益々情報量が増大し日々複雑化しています。
それに対応するためには効率的な開発環境の構築は必須で、今後CGデザイナーでも技術的な検討も含めプログラミングを習得しているか否かで評価に差が生まれるのは避けられないでしょう。
今回取り上げたはプログラミングスクールは、何れもオンライン学習に対応してます。
実際に来校する必要がありません。
CGデザイナーとして活躍していく為にもプログラミング学習を検討してみてはいかがでしょう?
・TechAcademy [テックアカデミー]
・Freeks
・ SAMURAI TERAKOYA
月額定額制の完全オンライン・プログラミングスクール
「SAMURAI TERAKOYA(侍テラコヤ)」
・月々定額のサブスクで利用でき、入会金も不要、いつでも退会可能
・現役エンジニアの講師とマンツーマン・レッスンで疑問や悩みを解決
・オンラインで学べるので地方在住者でも受講可能
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BTOパソコンの草分け的ブランドFRONTIER(フロンティア) 3DCG/動画編集/ゲーム用途に合わせてCPUやGPUなどパーツを自由に選べてコスパにもこだわる方にオススメ。 |
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