liquidjumper MAYA Maya 2023.3 がリリースされました|アップデートの内容を紹介

Maya 2023.3 がリリースされました|アップデートの内容を紹介

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新機能の搭載や修正が施されたMaya 2023.3 Update がリリースされました。

Maya 2023.3 Update では、アニメーションの新機能や、操作性の向上を目的とした様々な追加機能、そして重要な修正が含まれています。

安定したパフォーマンスを維持するためにも、更新の適用をオススメします。

アップデート内容の詳細は、Autodesk公式で確認してください。

Maya 2023.3 Update の内容: Autodesk公式ヘルプHP




Maya 2023.3 アップデート方法

本リリースでは既に Maya 2023.x がインストールされている場合はそのバージョンは上書きされ、

インストールされていなければ、通常通りにインストールされます。

アップデートの手順

1.オートデスクの公式HPでサインインします。

>> https://www.autodesk.co.jp/


2.サイドメニュー又は右上のアカウントアイコンメニューから「製品とサービス」 > 「製品のアップデート」を選択。

更新可能なバージョンが表示されるので、使用しているOSに応じたインストーラーを「ダウンロード」します。

オートデスクの公式HPでサインインします。



Windowsでは2つのファイルがダウンロードされます。

ファイルが1つしかダウンロードされない場合はWebブラウザのポップアップブロックを無効にしてください。

ダウンロードしたファイルどちらか一方(_001と書かれたファイルが無難だと思います)のファイルをダブルクリックするとインストールが開始します。


Windowsでダウンロードされるファイル

Autodesk_Maya_2023_2_Update_Windows_64bit_dlm_001_002.sfx.exe
Autodesk_Maya_2023_2_Update_Windows_64bit_dlm_002_002.sfx.exe


Macでダウンロードされるファイル

Autodesk_Maya_2023_2_Update_macOS.dmg


Linuxでダウンロードされるファイル

Autodesk_Maya_2023_2_Update_Linux_64bit.tgz

Autodesk デスクトップアプリを使用してる場合

Windows PCでAutodeskデスクトップアプリを使用している場合は、同アプリの「マイアップデート」から更新できます。

Autodesk デスクトップアプリを使用してる場合

Maya 2023.3 の新機能

Maya 2023.3 では、操作性の向上を中心に新機能の追加や更新が行われています。

新しいハイパーシェードのプリファレンス

プリファレンス(Preferences)ウィンドウに、ノード エディタ(Node Editor)プリファレンスと同様のコントロールを提供するハイパーシェード(Hypershade)プリファレンスセクションが追加されました。

ハイパーシェード(Hypershade)プリファレンスでは、ハイパーシェード(Hypershade)作業領域の既定のグリッド表示、グリッド スナップ、表示モード、スウォッチのサイズ変更を設定することができます。


グリッド(Grid):グリッド バックグラウンドのオンとオフ
グリッド スナップ(Grid snapping):ノードをグリッドにスナップ

新しいハイパーシェードのプリファレンス


■ノード スウォッチの大小のバージョン切り替えることができます

ノードを右クリックして、ノードのマーキング メニューからスウォッチのサイズを切り替え(Toggle Swatch Size)または選択スウォッチ サイズの切り替え(Toggle Selection Swatch Size)を選択

ノード スウォッチの大小のバージョン切り替える


大きいハイパーシェード(Large Hypershade)と小さいハイパーシェード(Small Hypershade)のノードのスウォッチ

大きいハイパーシェード(Large Hypershade)と小さいハイパーシェード(Small Hypershade)のノードのスウォッチ

近接ラップデフォーマ(Proximity Wrap)を使用したグローバル スケーリング設定

近接ラップデフォーマ、グラフ エディタ(Graph Editor)、タイム エディタ(Graph Editor)の動作が改善されました。

近接ラップ(Proximity Wrap)の位置が proximityWrap の inputGeometry のデフォメーションに影響を与える新しい方法を追加。

これにより、ドライバの頂点は、ドライバのデフォメーションやトランスフォームによって移動できます。

UVツールキット(UV Toolkit)の選択オプションを折り畳む

UV ツールキット(UV Toolkit)で選択(Selection)オプションを折り畳むことができ、ツールキットのセクションにアクセスしやすくなりました。

UVツールキット(UV Toolkit)の選択オプションを折り畳む

グラフ エディタ機能の復元

アニメーション(設定)(Animation (Settings))プリファレンスに、左ドラッグで選択したキーを移動(Left-dragging moves selected keys)という新しい設定が追加されました。これにより、左クリックでキー選択を変更できます。

タイム エディタ(Time Editor)のオーディオの新しい基本設定

以前は、タイム エディタ(Time Editor)からプレイブラストされたオーディオのピッチが変わるか、切り取られるという問題が発生していました。

アニメーション(設定)(Animation (Settings))プリファレンスのタイム エディタ(Time Editor)領域にある新しいオーディオ入力レート(Input Audio Rate)メニューでオーディオ ファイルの周波数を選択することで、この現象を回避できるようになりました。

Maya 2023.3その他の更新内容

Maya 2023.3では、新機能の追加以外に、USD for Mayaなどプラグインの更新、また、さまざまなバグの修正も行われています。

USD for Maya 0.20 プラグイン

・Arnold for Maya 5.2.1.1 プラグイン

・Substance 2.3.1 プラグイン

・ATF 読み込み

Maya の Autodesk Translation Framework (ATF) 読み込みは、Catia V5-6R2022 および Alias 2023 モデルをサポートするようになりました。



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