雑記 貴重な映像の連続!DAZNの F1 70周年記念番組 RACE TO PERFECTION が面白い

貴重な映像の連続!DAZNの F1 70周年記念番組 RACE TO PERFECTION が面白い

dazn_f1_race-to-perfection_topimage

スポーツ専門配信サービスのDAZNでは、2020年にF1が70周年を迎えたことを記念して、米国NBCユニバーサルが制作したドキュメンタリーシリーズを配信しています。

F1 70周年記念番組 RACE TO PERFECTION

貴重な映像やインタビューで綴られるこのドキュメンタリー番組は、F1の長い歴史を語る上で逃せません。

特集毎にエピソード1からエピソード7までの全7話で構成されていて、どの特集にも驚きと発見、F1を語る上で必須の歴史的瞬間が収められています。名前しか知らない様な伝説的な人物達が映像の中で生き生きと動いている事に感動し、堅物で近寄りがたいイメージしかなかった偉人が、実はフレンドリーで自ら指示してるさまは新鮮な驚きがあります。

語り継がれる歴史的な瞬間、その裏で何が合ったのか、当事者たちのインタビューで明かされる新事実がアーカイブ映像と共に収められています。

あの話、この話、当時まことしやかに語られた噂話、それらは真実だったのかそれとも… 自分の目で確かめてみてください。


DAZN

RACE TO PERFECTION 各特集の概要

race-to-perfection

RACE TO PERFECTIONエピソード1 F1とは

1950年から始まるF1の歴史を、ドライバー、テクノロジー、コンストラクタ、など、F1を構成する数々の視点から振り返ります。

5回のワールドチャンピオンに輝いた、ファン・マヌエル・ファンジオ(Juan Manuel Fangio Deramo)の偉大なる功績と人柄が、盟友やライバル達のインタビューで語られます。

その他に、ジェームス・ハント(James Simon Wallis Hunt)、アイルトン・セナ(Ayrton Senna da Silva)、ミハエル・シューマッハ(Michael Schumacher)といった、F1に輝かしい歴史を刻んだ伝説的なドライバー達、また革新的なテクノロジー開発競争、そしてF1を取り巻く多くの人間模様。なぜF1がモータースポーツの最高峰と呼ばれるのかをこの特集で御さらい。

RACE TO PERFECTIONエピソード2 チャンピオン決定戦

1976年富士スピードウェイで行われたシーズン最終戦チャンピオン決定戦 ニキ・ラウダ VS ジェームス・ハント あまりにも危険な豪雨の中、本当に開催するのか、ドライバーを含む多くの関係者が中止を望む状況で、強行された 「F1世界選手権イン・ジャパン」。そこには、テレビ放送などドライバーの安全とは別の力が動いていた…

フェラーリで2度目のチャンピオンに輝き引退、1982年に復帰したニキ・ラウダと、若手のアラン・プロスト。一進一退のチャンピオン闘いを演じていたこの年の最終戦、1984年ポルトガルGP マクラーレンのマシンを操るドライバー2人のピリピリとした緊張感が画面から伝わってきます。

他に、
1986年オーストラリア ナイジェル・マンセル  VS ネルソン・ピケ VS プロスト
2008年ブラジルGP ルイス・ハミルトン 対 フェリペ・マッサ

シーズン最終戦までもつれたタイトル争い、それにまつわるドライバーの心情が興味深いエピソードです。

RACE TO PERFECTIONエピソード3 素晴らしきマシンたち

リアにエンジンを搭載し、以降のレーシングカーに多大なる影響を及ぼした「クーパーT43」 、16戦中15勝を獲得した伝説のマシン「マクラーレン・ホンダMP4/4」、アクティブサスペンション搭載で初めてF1を制したハイテクマシン「ウィリアムズFW14B」

伝説のF1マシン達がどのようにして生み出されたのが、エンジニアを始めとする多くの関係者のインタビューから考察する。そこには単純な技術論だけでは語れない多くの人間模様が関わっていました。

RACE TO PERFECTIONエピソード4 栄光と悲劇

1968年ホッケンハイムのジム・クラーク、1976年ニュルブルクリンクのニキ・ラウダ、1970年モンツァのヨッヘン・リント。

1994年サンマリノGP フリー走行中のルーベンス・バリチェロの事故、続けて予選でのラッツェンバーガーの事故即死、そして.. アイルトン・セナ。

輝かしい歴史ばかりではないF1の悲しい現実を改めて心に刻むべきと思える内容。
当時の状況を知る関係者の生々しい証言から、如何に現代F1のレギュレーションが、多くの悲劇を教訓として安全を重視したものになっているのかを認識させられます。

RACE TO PERFECTIONエピソード5 物議をかもした瞬間

1989年日本GP アラン・プロストとアイルトン・セナによる”セナプロ対決”の真相が多くのインタビューで明かされます。 

最終シケインでインを塞ぐ様にセナにぶつかり道連れに。関係者は皆口を揃えて「プロストが故意にぶつけた」と語り、「トップドライバーを2人抱えるのは難しい。贅沢な悩みだけどね」と語るロン・デニスからは当時の内情がひしひしと伝わってきます。

筆者的にはプロストのインタビューで「エンジンはセナが優遇されてた」には、”まだ言ってるよ”と笑ってしまいました。

翌年90年の同じく日本GP 鈴鹿サーキット。フェラーリに移籍したアラン・プロスト VS マクラーレンのアイルトン・セナ。 
セナがポール側スタート地点のグリップが弱い事から位置の変更を求めるも却下 “僕にも考えがある” そして… 

前年の報復と捉えられても致し方ないセナの行動に、誰もが「アレはやってはいけない」「今だったらライセンス剥奪」と語り、ロン・デニスが「許せなかった」と静かにつぶやく様子は、ロンとセナの信頼関係に何かしらの影響が合ったか?と思わせます。

他に、
1994 オーストラリア アデレード最終戦 デイモン・ヒル VS シューマッハ 
1997 ヨーロッパGP ヘレス最終戦 ジャック・ビルヌーブ VS シューマッハ 

1998ベルギー スパ・フランコルシャン・サーキット スタート直後の多重事故から始まるトラブル多発の雨のレース。雨のドライブが得意なシューマッハは圧倒的な速さで快走、しかし周回遅れのクルサードを追い抜き際に衝突、これにシューマッハは怒り爆発、クルサードのピットに突撃する自体に…

そんな事態の影で、ロン・デニスがフランク・ウィリアムズに「ヴィル(ジャック・ヴィルヌーヴ)が勝てそうなら、勝ちを譲ってくれ」。 えっ!?

RACE TO PERFECTIONエピソード6 功績を残したコンストラクター

フェラーリやブラバムなどF1を語る上で避けられない、コンストラクターの歴史を伝えます。

貴重な映像や、当時を知る関係者の証言からエンツォ・フェラーリの心情が、そしてミハエル・シューマッハの存在が常勝チームとなるチームにどの様な影響を与えたのか。

そしてF1への功績はフェラーリと並ぶ、又はそれ以上といっても過言ではないブラバム。トップドライバーのジャック・ブラバムがクーパーから独立し設立。オリジナルのシャシーを製造、自らドライバーとしてハンドルを握りチャンピオンを獲得するなど輝かしい歴史の名門チーム。後にFOCAの会長を務めるバーニー・エクレストンがオーナーになり黄金期を迎えた時期もありましたが、後期は低迷、残念ながら消滅する形に。

スターリング・モス等の伝説のドライバー達のインタビューからは、当時のF1界隈の躍動感のようなものが感じられます。

RACE TO PERFECTIONエピソード7 先駆者たち

ロータスのコーリン・チャップマン、ウィリアムズのフランク・ウィリアムズ、マクラーレンのロン・デニス

F1を語る上で無くてならない先駆者達の功績が語られます。

無一文だったフランク・ウィリアムズがどの様にしてF1の名門チームのプリンシパルに上り詰めたのか。
常に借金を抱えた状態でシリーズを転戦していたウィリアムズチーム。時には他チームのスタップが荷降ろしを手伝い、バーニー・エクレストンにお金を借りていたなんてエピソードは、他では中々聴けません。そんな状況でも”レースが好き”なだけで、パワフルにF1界を躍動していたフランク・ウィリアムズに、悲劇が…

現代F1の先進的なチーム運営を構築したロン・デニス。それまでの“会場にいる皆の顔を知っている”まさに家族のようなF1世界の状況から、勝利するためのチームへ。スポンサーを盾にブルース・マクラーレンからチームを”奪い”、強力なスポンサーを獲得、鬼才デザイナー招聘し、トップドライバーと契約。完璧主義者として知られるロン・デニスのビジネス哲学のような内容。

DAZNのF1中継

2021シーズンの今年もDAZNでは、フリープラクティス、予選を含めた全戦生中継が決定。豪華解説人と共にF1サーカス楽しめます。

DAZNのF1中継の特徴は、国際映像の配信の他に、メインカメラとオンボードカメラ、LIVEタイミングとドライバーの位置が分かるコースマップが1つの画面に4分割され表示される「F1 ZONE」配信の存在。レース状況を俯瞰視点で把握するのにとっても便利な、新しいF1観戦の方法と言えるでしょう。

そしてレース本戦の中継以外に、レース内では映らなかった未公開映像を交えてふり返る「F1 LABO」も配信。レース前の状況や、あの時何が起きたのか、など中継内では伝えらきれなかった情報がここで知ることができます。

DAZNは今年スクーデリア・アルファタウリとオフィシャルパートナーシップを締結、そして今年同チームからF1デビューする角田裕毅(つのだ・ゆうき)選手のアンバサダー就任も決定。
DAZNでしか見られないチームと角田裕毅(つのだ・ゆうき)選手のスペシャルコンテンツが期待出来るかも。


加えて、近い未来のF1を目指す若いドライバー達が、荒削りながらも躍動するレースを繰り広げるF2の中継も視聴できます。
今年F1に昇格した、角田裕毅(つのだ・ゆうき)、ミック・シューマッハ、ニキータ・マゼピン も去年F2で争いを繰り広げていました。

レースファンの間では順位が頻繁に入れ替わるレース展開に、F1より面白いと言われるほど。

2021年は昨年に続き、佐藤万璃音がイタリアのトライデントモータースポーツからフル参戦することが発表されました。DAZNを契約したらF1の共にF2も注目すると、よりF1が楽しめると思います。

DAZNのF1中継視聴方法

今年はHONDAのF1参戦ラストイヤー。計画を前倒しした新しいパワーユニットを搭載するレッドブル・レーシング、アルファタウリ両チームを応援、ワールドチャンピオンを獲得し有終の美を飾る姿を見届けよう。

そして今年は7年ぶりに日本人F1ドライバー角田裕毅(つのだ・ゆうき)が誕生するという、“今年注目しなかったら何時するんだ”と言わざるを得ない、F1ファンにとって一大事の年でもあります。

そんな注目の2021シーズンのF1中継は、フジテレビONE・TWO・NEXT と DAZN で視聴できます。


ここでは、ネット環境さえ整っていれば場所を問わず視聴できるDAZNの視聴方法を紹介します。

DAZNの登録方法

DAZNの登録は簡単。

  1. DAZNにアクセス、「1ヶ月無料!かんたん新規申し込み」を選択
  2. 「アカウントの作成」のページで「お名前」「Eメールアドレス」「パスワード」を入力後、「次のステップへ」を選択
  3. 希望する支払い方法を選択
  4. 「お支払い情報」のページで必要事項を入力後、「視聴を開始する」を選択

支払い方法は、クレジットカード/デビットカード、PayPal(ペイパル)、DAZNプリペイドカード、DAZNチケットAPPLE ID経由(アプリ内課金)、AMAZON IAP(アプリ内課金)、GOOGLE PLAY (アプリ内課金)、モバイルキャリア決済 が使用できます。 

>>DAZNのホームページ

DAZNの価格

DAZNには月間プランと、年間プランがあります。加入後1カ月間は無料体験期間で、同期間内に解約すれば料金は発生しません。

契約内容料金(税込)
月間プラン月額1,925円 (加入後初月無料)
年間プラン年間19,250円(加入後初月無料)

DAZNの視聴環境

Webブラウザ、スマートフォン、PS4などのゲーム機、対応のスマートテレビ、Amazon Fire TV、Fire TV Stick、Google Chromecast 、Apple TV など

インターネットに接続できる状況であれば、あらゆる環境で視聴する事が可能です。

ユーザーの利用環境に合わせて最適な映像を自動選択し提供する仕組みなので、画質の差こそありますが視聴には必ずしもハイスピードな環境が必要な訳ではありません。

接続スピード画質主な視聴環境
2.0Mbps標準外出先
3.5MbpsHD画質モバイルデバイス
6.0MbpsHD画質と高フレームレートTV
8.0MbpsDAZNが提供可能な最高画質TV

DAZNの無料体験

DAZNに加入すると、まずは「1ヶ月お試し」の無料期間があります。期間中に解約すれば月額料金は発生しないので、その間にDAZNのコンテンツを体験したうえで以降も続けて利用するかを決められます。

さらに、月間プランではなく、年間プランを選択すると2ヶ月分は無料期間となるため、一年以上の視聴を予定している場合は年間プランを選択するとよりお得。




DAZN 開幕はすぐそこ F1 70周年記念番組 RACE TO PERFECTION

F1 70周年記念番組 RACE TO PERFECTIONは、米国NBCユニバーサルが制作していることから、インタビューほかナレーションは全編英語ですが、日本語字幕が付いているので、英語が苦手でも全く問題なく視聴できます。

2021年シーズンの開幕まで後少し。RACE TO PERFECTIONを視聴し気持ちを高ぶらせつつ開幕を待ちましょう。

番組の視聴はDAZNのホームページまで。


DAZN

Twitter Facebook Pocket LINE はてブ

おすすめの関連記事
コチラの記事も読まれています
あわせてよく読まれている記事