アドビは、Creative Cloudの個人向けサブスクリプション「コンプリートプラン」と「単体プラン」の特別プロモーションを2021年5月7日(金)まで日本国内限定で実施します。
キャンペーン:Creative Cloud 期間限定SALE
期間:5月7日まで
楽しみにしていたゴールデンウィーク。残念ながら今年は外出もままならない状況で、旅行やイベントなどに行けず時間を持て余す事になりそう。
最近はプロフェッショナル以外の方でもイラストやCG、動画制作などを楽しむ方が多く、それらの作品はSNSやYouTubeなどのサービスにアップされる事も多くなりました。
アドビは、ゴールデンウィーク(GW)期間を含む5月7日(金)まで、最大29%OFF!!4,378円/月(税込)のSALEを実施ています。
通常では手を出しづらいCreative Cloud製品ですが、SALE期間は購入するチャンス。
折角の休日なのに遊びに行けない今年のゴールデンウィーク(GW)をクリエイティブな時間で過ごしてみませんか?
※キャンペーンの対象は、新規契約者限定となります。
Creative Cloud 個人向けコンプリートプラン
年間プラン(月々払い):29%OFFの4,378円
年間プラン(一括払い):27%OFFの52,536円
Creative Cloud 個人向け単体プラン
年間プラン(月々払い):32%OFFの1,848円
年間プラン(一括払い):22%OFFの22,176円
>>Adobe Creative Cloud のプランと価格はこちら
Creative Cloud 個人向けプラン期間限定SALE価格
通常価格6,248円/月のCreative Cloud 「コンプリートプラン」が29%OFFの4,378円/月で購入できます。
「コンプリートプラン」は、PhotoshopやIllustrator、Premiere Proなど定番アプリを含む、全Creative Cloud製品が使えて、100 GBのクラウドストレージ、Adobe Portfolio、Adobe Fonts、Creative Cloud Express(旧Adobe Spark)のほか、最新の機能やアップデートが利用できます。
Creative Cloud全製品は持て余す、必要なアプリのみ利用したいという方には「単体プラン」をオススメ。
初年度の価格が、通常価格2,728円/月から32%OFFの1,848円/月(年間最大10,560円お得)と破格の価格で購入できます。
>>Adobe Creative Cloud のプランと価格はこちら
■Creative Cloud 個人向けコンプリートプラン
年間プラン(月々払い):29%OFFの4,378円
年間プラン(一括払い):27%OFFの52,536円
■Creative Cloud 個人向け単体プラン
シングルアプリには、
Photoshop、Illustrator、Premiere Pro、After Effects、InDesign、Animate、Dreanweaver、Audition
が含まれます。
年間プラン(月々払い):32%OFFの1,848円
年間プラン(一括払い):22%OFFの22,176円
Adobe提携スクールの特別価格でCreative Cloud を購入「Adobeマスター講座」
せっかくなので今回取り上げたアドビストアのセール以外に、Adobe Creative Cloud の年間ライセンスをお得に購入できる方法も紹介します。
WebやCGなどのデジタルデザイン系スクールの中には、社会人でも講座を申し込むだけで学生としてAdobe CreativeCloudが購入できるプランが設定されているスクールがあります。
その中の一つが、デジタルクリエイティブ教育で有名なデジタルハリウッドが運営する【デジハリ・オンラインスクール】の講座「Adobeマスター講座」です。
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本講座の受講生は、受講料含めてAdobe Creative Cloud(学生・教職員個人向けライセンスプログラム)を年間36,346円で使用できる事がポイント。
受講料の36,346円(税別)だけを払えば、約46時間の基礎動画教材付きのAdobe Creative Cloud 年間ライセンスが購入できる というプランで、講座は基礎動画教材を自身で視聴学習するだけで、課題や、学習ノルマもありません。
つまり、Adobe Creative Cloud の年間ライセンスを36,346円で購入する目的のためだけに申し込んでもOK。
Adobe Creative Cloud を最もお得に購入したい場合は、「Adobeマスター講座」の申し込みも選択肢に入れてみてはいかがでしょう。
>>「Adobeマスター講座」申込み
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BTOパソコンの草分け的ブランドFRONTIER(フロンティア) 3DCG/動画編集/ゲーム用途に合わせてCPUやGPUなどパーツを自由に選べてコスパにもこだわる方にオススメ。 |
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