アドビは個人、チーム、学生向けにCreative Cloud製品をお得に購入できるキャンペーン「Black Friday セール」を開催中!
Photoshop、Illustrator、Adobe Express、Premiere Pro、Acrobat Proなど、20以上のCreative Cloudアプリを、年間最大30,240円(税込)お得に利用できます。
■キャンペーン
名称:Black Friday セール
期間:2022年11月14日~2022年12月2日(金)
【Black Fridayセール】最大38%OFF!12月2日(金)まで
Adobe Creative Cloud【Black Fridayセール】
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Adobe Creative Cloud Black Friday SALE!
20以上のCreative Cloudアプリが使えるコンプリートプランが、年間最大30,240円お得に利用できます。
「コンプリートプラン」は、PhotoshopやIllustrator、Premiere Proなど定番アプリを含む、全Creative Cloud製品が使えて、100 GBのクラウドストレージ、Adobe Portfolio、Adobe Fonts、Adobe Sparkのほか、最新の機能やアップデートが利用できます。
※新規の方のみが対象(買い直しには利用できません)
>> Adobe Creative Cloud のプランと価格はこちら
■Creative Cloud 個人向けコンプリートプラン
・年間プラン、(月々払い)
3,960 円/月 (税込)
通常価格 6,480円から、38%OFF
・年間プラン、(一括払い)
47,520 円/年 (税込)
1年間一括プランで、34%OFF
学生版もセール価格
本セールは学生・教職員向けのCreative Cloud製品も対象。
資格を満たした学生・教職員の方は、最大73%OFFの学割初年度特別価格で利用できます。
■Creative Cloud 学生・教職員向けコンプリートプラン
・年間プラン、(月々払い)
1,738 円/月 (税込)
年間プラン月々払いは 73%OFF
・年間プラン、(一括払い)
20,856 円/年(税込)
年間一括プランで 71%OFF
■学生・教職員向け購入資格
学割の購入資格を満たすには、13歳以上で、次のいずれかに在学している必要があります。
大学・短大・専門学校 – 少なくとも2年間の全日制教育に相当する教育を要する資格を付与する公立または私立の教育機関*
小学校・中学校・高等学校 – 全日制教育を施す公立または私立の教育機関*
購入資格の証明
学校で発行された電子メールアドレスを使用する場合:購入時に学校が発行した電子メールアドレスを入力した場合、購入資格は直ちに確認されます。(学校の電子メールアドレスには、.edu、.k12、または教育機関がスポンサーになっているその他の電子メールドメインが含まれます)。学校で発行された電子メールアドレスがない場合や、電子メールアドレスが確認されなかった場合は、購入後に追加の購入資格の証明が要求されることがあります。
購入資格の証明書は、教育機関が発行した文書であって、お客様の名前、教育機関名、および現在の日付が記載されたものである必要があります。在籍証明には、次のような種類があります。
学生証
成績表
成績証明書
授業料請求書または明細書
adobe公式
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法人向けもセール対象
コンプリートプランが最大年39,032円(35%OFF)お得になります。
※年間一括プランで35%OFF。年間プラン月々払いは32%OFF。
■Creative Cloud 法人向けコンプリートプラン
・年間プラン、(月々払い)
6,248円/月 (1ライセンス)(税込)
年間プラン月々払いは 32%OFF
・年間プラン、(一括払い)
72,336円/年 (1ライセンス)(税込)
年間一括プランで 35%OFF
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ちなみに「Substance 3D Collection」が49%OFF
3DCGの制作には欠かせない存在に成りつつある「Substance 3D」のフルバージョン
「Substance 3D Collection」
が、現在49%OFFで購入できます。
3Dマテリアルを作成したり、ペイントや3Dシーンのレンダリングが行える「Substance 3D」
Photoshopで使えていた3Dの機能は廃止され、3D関係は「Substance 3D」で、との事なので、今まで3DCGの制作にPhotoshopを活用していた方は、「Substance 3D」の購入を検討する必要があるかもしれません。
※現在残っているPhotoshopのノーマルマップ生成の機能も廃止される予定です。
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Adobe提携スクールの特別価格でCreative Cloud を購入「Adobeマスター講座」
アドビ公式で提供されるセール価格は、初年度、そして新規の方のみが対象です。
継続、買い直しの場合は利用できません。
対して、「アドビスクールパートナープログラム」の「プラチナスクールパートナー」に認定されたスクールを利用した場合は、その様な制限はありません。社会人の方でも一般の学生と同様に特別価格で購入できます。
WebやCGなどのデジタルデザイン系スクールには、学生、社会人関係なく講座に申し込むだけで、Adobe CreativeCloudを安く購入できるプランを設定しているスクールがあります。
その中の一つが、デジタルクリエイティブ教育で有名なデジタルハリウッドが運営する【デジハリ・オンラインスクール】の「Adobeマスター講座」。
本講座の受講生は、受講料含めてAdobe Creative Cloud(学生・教職員個人向けライセンスプログラム)を年間39,980円で使用できる事がポイント。
つまり受講料の39,980円(税込)だけを払えば、約46時間の基礎動画教材付きのAdobe Creative Cloud 年間ライセンスが購入できる というプランです。
講座は基礎動画教材を自身で視聴学習するだけで、課題や、学習ノルマもありません。
Adobe Creative Cloud の年間ライセンスを39,980円で購入する目的のためだけに申し込んでもOK。
デメリットとしては、Adobe公式ストアで購入した場合と違い、自動更新されないので毎年ライセンス期間終了時期に、申し込みし直す必要がある事でしょうか。
でも通常価格65,760円/年のAdobe Creative Cloud の年間ライセンスが 39,980円/年 で購入できるのは大きなメリット。
Adobe Creative Cloud を最も安く購入したい場合は、「Adobeマスター講座」の申し込みも選択肢に入れてみてはいかがでしょう。
すべてのアプリ Photoshop Illustrator InDesign Acrobat DC Dreamweaver Animate(旧 Flash Pro) Premiere Pro After Effects Audition InCopy Adobe XD Dimension を含む、20以上のアプリ |
年間プラン一括払い39,980円/年(税込) |
約46時間のオンライン基礎動画教材2ヶ月の課題添削期間 |
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Adobeのプラチナパートナーに認定されているデジタルハリウッドのオンラインCGスクール「デジハリONLINE」が提供する「Adobeマスター講座」。
基礎動画教材とAdobe creative cloudの一年版ライセンスがセットになった、コスパ最強のパッケージプランです。
学習ノルマは一切ありません。AdobeCCだけを目的に契約してもOK!
>> デジハリONLINE「Adobeマスター講座」
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BTOパソコンの草分け的ブランドFRONTIER(フロンティア) 3DCG/動画編集/ゲーム用途に合わせてCPUやGPUなどパーツを自由に選べてコスパにもこだわる方にオススメ。 |
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