liquidjumper Programming 自立学習型の「テックジム」は非エンジニアにオススメする定額制プログラミングスクール

自立学習型の「テックジム」は非エンジニアにオススメする定額制プログラミングスクール

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プログラミングが出来るようになりたい

でも

エンジニアになりたいわけじゃない


2020年から小学生のプログラミング科目の必須化が始まり、続けて中学・高校でも必須化、そして、大学入試にプログラミング科目が追加されます。

プログラミングに興味を持つ人々が激増しており、書店にはプログラミング書籍の専用スペースがあるほど。又、アプリやWEBサイトなどプログラミング学習に関する情報や支援サービスも盛んに行われています。

そして、プログラミングを習得したい、稼げるレベルの知識や技術を身につけたい、そのような思いで多くの人が通うプログラミングスクール。

独学でプログラムを勉強してみたけどすぐに挫折した

プログラミングスクールはそんな人達の「駆け込み寺」的役割を担い、今やプログラミング学習には欠かせない存在に。




各プログラミングスクールはニーズに合わせて学習内容やカリキュラムに独自システムが取り入れられ、「効率的な学習方法」「短期集中でゼロから始められる」等と謳われてたりしますが、その多くは副業や転職を目標に掲げたものが殆どで、それ以外を目的にプログラミングを学びたい人にとっては、

「私がプログラミングスクールに通うって場違い?」
「周りとの意識の違いに肩身が狭くなりそう」

と尻込みしてプログラミング学習を躊躇してしまうのも仕方がないし、確かにプログラミングスクールによっては勘違いとも言えない。

「今の仕事の業務効率化が目的」
「教養としてプログラミングを勉強したい」
「ロジカルな思考を身につけたい」
「単純に趣味目的で勉強したい」

このようなニーズにあうプログラミングスクールがあれば良いのに。そう思われてる方も少なくないでしょう。

■「テックジム」は自習型のプログラミングスクール

学びとして、趣味として、自己実現のため、などプログラミング学習を始める理由は人それぞれですが、ここで紹介するプログラミングスクールの「テックジム」が掲げるテーマは、


「プログラミングの生涯学習」


常業務や生活の中でプログラミングを活用したい、就職や転職を目的としない労働者や子ども・学生、学習意欲の高いシニアなど、生計を目的としない人が、自習で知識や技術を身につける寺子屋方式の学習スタイルが支持されるプログラミングスクールです。


>>テックジムに通えない方向けに「教材の一括購入」

「テックジム」は非エンジニアにオススメする定額制プログラミングスクール

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画像:テックジムの入校案内


テックジムが運営する無料講習の受講生に聞いた受講理由アンケートによると、就職や副業など生計を目的としない理由「業務効率化」「教養」「趣味」を合わせた割合が54%あり、生計を目的としないプログラミング学習者の割合は70%もあったそうです。

この結果からもプログラミング学習のニーズは非エンジニアにまで広がっている事が分かります。


「日常業務の効率化や業務支援ツールの作成」
「教養としての学び」
「趣味で自作のゲームを作りたい」

この様な目的でプログラミングを習得したい人にとって最適なプログラミングスクールが今回紹介する「テックジム

月額会費22,000円(税込)で4種のプログラミング言語が学び放題、授業の拘束時間のハードルも低く、コワーキングスペースや貸会議室などで開催される教室で学ぶ「プログラミング寺子屋」ともいえる学習システム

就職や転職を主な対象とする短期集中型のプログラミングスクールとは違い、月額会費を払えば、4種類のプログラミング言語を自習し続けられる寺子屋方式なので、目的にあわせて自分のペースでプログラミングが学べます。

就職・転職・副業が目的なら「テックジム」以外のプログラミングスクール

「業務効率化」「教養」「趣味」など、非エンジニアを目的としたプログラミングスクールとして、今回「テックジム」を取り上げていますが、逆に言えば「就職」「転職」「副業」が目的なら「テックジム」以外が良いのかなと思います。

ただ、テックジムの公式サイトを確認してもらったら分かるように、テックジムも他のスクールと同様、転職や副業を目的としたコースや「超効率プログラミング学習法」などの文言がおどっていたりするのですが、正直言って就職・転職・副業・独立を第一目標とするなら就職支援も行うTechAcademy [テックアカデミー] 」「Freeks [フリークス]」などのプログラミングスクールを選ぶのが賢明でしょう。

「テックジム」の学習システム

「テックジム」の学習システム


さまざまな形態のプログラミングスクールが存在しますが、「テックジム」は自分自身がプログラミングを学びたいから利用する。

自立学習型プログラミングスクール「テックジム」のカリキュラムは、現場のニーズから開発された独自の学習システム


「テックジムメソッド」


を採用。

自分で調べ解決する力が身に付くこの教材には、どの様な特徴があるのでしょう。

知らなくていい知識や概念を削ぎ落とした学習システム「テックジムメソッド」

この記事を読んでる方なら一度はプログラミング学習の書籍を手に取った事があると思うので、共感してもらえると思いますが、その様な書籍は前置きが長く、中々プログラムを書く(コーディング)する所にたどり着きません。

それは多くのプログラミングスクールにも当てはまり、就職・副業を目的とするなら必要な事かもしれませんが、プログラミングを習得する事が目的なら、その様な御託は重要じゃない。

その様な考えのもとで開発されたのが「テックジムメソッド

「テックジムメソッド」は、基礎知識なし、座学なしでプログラミングに専念できるように設計されたプログラミングのカリキュラムメソッド

とにかく手を動かし、コーディングをする


「プログラミングスキルはコーディング時間に比例する」の考えのもと、テキストを読むことで失う時間を、プログラミング時間(コーディング)に向ける。

そして、「調べる→仮説を立てる→コードを書いて検証する」を繰り返し、自分で調べ解決する力を身につけます。

print("Hello World")


これはプログラミング学習で誰もが最初に書くコード “Hello World” の文字を出力するプログラムです。
全然楽しくない。プログラミング初学者にとっては「だから何?」状態ですね。

「テックジム」の初心者向け「Python基礎コース」では、いきなりゲーム開発からはじめ、ひたすらコーディングし、作りたいものを作っていたら、自然に習得できている。

「”Hello World”とかではなくゲームを作るところが良かった。」
「動くものを作る楽しみが最初にきて挫折しなかった。」
「調べるためのキーワードだけ提示されていてゲーム感覚に学べた。」

そんな、自発性を促し学習効果を上げプログラミングスキルを身につける学習システムが

テックジムメソッド」です。

現役エンジニアがサポート

勿論、自分だけは解決できない問題や疑問には、テックジムの現役エンジニアがサポート。

いつまでも悩んでる時間があるなら、手っ取り早くプロのエンジニアに見てもらい速攻で解決、問題の対処法を学習してしまうのがプログラミングスキル上達のコツ。

目的にあわせたプログラミング学習

「テックジム」の公式では目的別にオススメのプログラミング学習コースが紹介されていますが、プログラミング言語「Ruby」を使用した案件を請け負う予定が無いのなら「Ruby on Railsコース」は無視して良いと思います。

必須で学ぶ必要があるのは「Python基礎コース

普段からGoogleのサービスを使用していて、もっと使いこなしたいと考えるなら「Google Apps Script(GAS)コース

Python基礎コース」を受講済みでPythonのコーディングが出来るようになったら「AIエンジニア養成コース」を受講するのも良いでしょう。

※AIエンジニア養成コースはPythonの知識が必要です。


・業務効率化

「Google Apps Script(GAS)コース」
「AIエンジニア養成コース」


・副業/起業

「Ruby on Railsコース」
「Google Apps Script(GAS)コース」
「AIエンジニア養成コース」


・趣味/教養

「Python基礎コース」


・就職/転職

「Ruby on Railsコース」
「Python基礎コース」
「Google Apps Script(GAS)コース」
「AIエンジニア養成コース」

「テックジム」の学習の進め方

「テックジム」の学習は、冊子に記載されたサンプルコードとヒントから課題を読み解きコーディング、解決して次の章へ。という感じで進みます。

1)教材のプリント冊子を配布
2)各課題にはサンプルコードが用意されています
3)サンプルコードに手を入れて課題を解きます
4)5回復習したら次の章に進みます


「テックジム」の学習コース

「テックジム」の学習コース


「テックジム」には以下の学習コースがあります。

・Python基礎コース
・Google Apps Scriptコース
・Ruby on Railsコース
・AIエンジニア養成コース


各コースのカリキュラムの概要を紹介します。

Python基礎コース(初心者向け)

Pythonは

  • 少ないコードでプログラムが書ける
  • 誰が書いても同じ様なコードになる
  • 高度で便利なライブラリが豊富
  • 統計処理などの計算が得意で機械学習をするなら …

などが特徴として良く挙げられ、世界的にも人気のプログラミング言語です。

人気のプログラミング言語なので情報が豊富・シンプルなコード・誰が書いても同じ様なコード

検索で簡単に見つかる情報量と、見つけたサイトのコードを参考にしやすいことから

「学習がしやすいプログラミング言語」

とされています。

「テックジム」のPython基礎コースは、プログラミングの初心者が200時間で、プログラミングスキルを身につけることを目指します。

カリキュラムはゲーム開発で楽しみながらプログラミングが学べます。

■Python基礎コースのカリキュラム概要

第1章 「じゃんけんゲームを作る」

・Pythonの書き方
・条件分岐(if文)
・関数
・リスト(配列)
・辞書(ハッシュ)
・繰り返し(for文)
・バリデーション(入力チェック)

第2章 「間違い探しゲームを作る」

・乱数
・繰り返し(while文)
・二重ループ
・リスト(配列)
・辞書(ハッシュ)
・二次元配列

第3章 「野球シミュレーションゲームを作る」

・クラス
・インスタンス
・アルゴリズム

第4章「カジノゲームを作ろう」

・クラス(継承)
・今まで習ったことの総復習と深掘り

第5章「発展系の書き方をしよう」

・文字列連結の応用技
・for文の応用技
・配列の応用技(numpy)
・スクレイピング基礎(requests)
・画像表示、加工

第6章 「ブラックジャックゲームを作ろう」

・クラスの理解を深める
・二次元リストの応用
・画像の表示、結合

第7章「卒業課題」

今まで第1章から第6章まで作ってきたものをレベルアップ(仕様追加、変更)します。

Google Apps Scriptコース(業務改善向け)

Google スプレッドシートや、Gmail、GoogleフォームなどGoogleのサービスを連携したり自動化することができるスクリプト言語

本コースでは、ビジネスでよく使われるシーンにあわせたツールを開発していきます。

■Google Apps Scriptコースのカリキュラム概要

1章 メルマガ配信スタンドを作ろう

2章 アンケートツールを作ろう

3章 タスク管理ツールを作ろう

4章 勤怠管理システムを作ろう

5章 他サービスと連携しよう


Ruby on Railsコース

Railsコースは、副業でウェブアプリの開発ができるレベルを目指したコースですですが、プログラミング言語「Ruby」を使用した案件を請け負う予定が無いのなら無視して良いと思います。

もしウェブアプリ開発の知識や技術が必要だとしてもそれは「Python」で補えるどころか、遥かに活用事例も情報量も多いので、「Ruby on Rails」への興味や知識欲など、余程の理由な無い限り学習する必要は無いと考えます。

■Ruby on Railsコースのカリキュラム概要

1章「問合せフォームを作ろう」

<目標>ランサーズやクラウドワークスなどで、資料請求フォームなどのお仕事ができる。

2章「クローラーを作ろう」

<目標>クローラー開発のお仕事をしてちょこっと副業にする。

3章「API」

<目標>APIを使って読書管理アプリを作ろう

4章「rails new」

<目標>ゼロからアプリケーションを作成しよう

5章「 heroku」

<目標>アプリケーションをHerokuで公開しよう

6章「 coffee・sass」

<目標>アプリケーションにデザインと動作を加えよう

7章「 色々なGem」

<目標>様々なGemを使ってみよう

8章「予約サイト」

<目標>予約サイトを作ろう

9章「カタログサイト」

<目標>カタログサイトを作ろう

10章「卒業課題」

<目標>設計段階からアプリケーションを作成しよう

AIエンジニア養成コース

AIエンジニア養成コース(機械学習・ディープラーニング)

営業売上予測、不動産の価格予測、画像分類/顔認識、学習用疑似データの生成

ビジネスやスマホアプリなど、気がついたら多くのサービスでAIが活用されています。

難しそうなAI技術を、基礎知識から段階的に学べるカリキュラム

■AIエンジニア養成コースのカリキュラム概要

第0章「データ分析入門とデータ可視化」

ライブラリの基本的な使い方を学びます。
データのグラフ化:Business Inteligence(ビジネス・インテリジェンス)としてデータを可視化して分析していきます。

第1章「教師なし学習と自然言語処理入門」

教師なし学習のモデル(クラスタリング、主成分分析、アソシエーション分析)を用いたデータ分析を学びます。
また、自然言語処理の基本を身につけ、特に自然言語の形態素解析とベクトル化手法を扱えるようになります。

第2章「特徴量エンジニアリング」

データ分析をするときに得られたデータをそのまま使用する場合もありますが、分析の精度を向上させて有用で意味のある分析をするために、分析者が特徴量を作成することがあります。

これは、データの特徴的な分布や傾向を調べながらデータをつくるので特徴量エンジニアリングと呼ばれます。さらに、前処理と呼ばれる分析前の処理を行い、外れ値や欠損値を扱えるデータに変えたり除いたりすることも必要となります。

第3章「回帰問題」

回帰問題を学びます。これにより不動産などの価格予測をすることができます。

第4章「分類問題」

分類問題を学びます。例えば顧客分析で対象の顧客がある商品を買うか買わないかを予測することができます。

第5章「実践ビジネスデータ分析」

実践的な顧客分析を学びます。スポーツジムで新規の顧客が入会するかどうかや顧客の継続率や退会するかの予測をしていきます。

第6章「AIのための統計学入門」

統計の基本的な扱いを学びます。
アンケートを分析したり、視聴率や選挙など大きな母数があるときの分析に活用できます。

第7章「DeepLearning基礎」

DeepLearningは、画像分類や自動運転や工場での不良品検知、顔認識技術などに使用できます。
スマートデバイスの音声検索・音声操作や多言語の同時翻訳システムなどにも応用できます。

第8章「DeepLearning応用」

第9章「GANによる画像生成とRNN/LSTMによる自然言語処理」

GANを扱えるようになると写真・絵画を生成したり学習用の疑似データを生成出来るようになります。
また自然言語処理ではチャットボットの基礎が学べ、営業の問い合わせ自動応答システムが出来るようになります。

第10章「衛星データと機械学習」

衛星データをビジネスに活用すると、石油タンクの減り具合から原油価格を予測する 、市街地の地形から繁盛店になるかを予測するというようなことができます。

第11章 「アンサンブル学習と精度向上手法」

学習モデルの精度向上や精緻化が出来るようになると、例えばこれまでは予測が80%しか当たらなかったものが95%になるようになります。

第12章「AI活用 WEBサービスを作ろう(オリジナル画像判定)」

機械学習AutoMLを利用して様々な画像認識を試し、花を判定するアプリを作成します。
また、ネットから収集した画像でオリジナルの画像判定アプリの作成に挑戦していただきます。
画像分類が簡単に出来るようになると、プログラムを書かなくても画像分類が出来るようになります。

第13章「AI x IoT(センサーデータ分析と画像分類・物体検出)」

IoTのセンサーデータを扱えるようになると、センサーデータを用いた電力需要予測をするといったことができるようになります。

第14章「効果検証に機械学習を導入しよう」

効果検証を数値的な指標で行えるようになると、売上を上げるWEBサイトを作るための評価ができマーケティングに活用できます。

第15章「推薦システムを作ろう」

オススメの映画やアニメを推薦してくれるシステムができるようになります。またECサイトや顧客分析に活用できます。

「テックジム」の受講料

techgym_他社価格比較
画像:テックジム


テックジムはサブスクリプション型プログラミングスクール

就職・副業を目的とする「高額+短期集中型」の一般的なプログラミングスクールとは違い、月額会費で4種類のプログラミング言語を自習し続けられる寺子屋方式学習スタイル。

入会金:33,000円 + 月額会費:22,000円 

・通い放題
・コース組み替え自由
・プロのエンジニアのサポート

■決済方法

クレジットカードまたはデビットカード・割引制度あり

[無料]ゼロからはじめるPython入門講座

「テックジム」では、受講前にテックジムの学習システムを無料で体験できるオンライン講座を開催しています。

プログラミング言語「Python」で簡単なゲームを作り、プログラミングの楽しさを体験

プログラミング初心者でも初日にして関数が書けるようになるカリキュラムです。


■この講座では以下のことが習得できます

・Pythonの基礎的な文法の理解

・ソースコードを読めるようになる

・自分でゼロからコードを書けるようになる

ゼロからはじめるPython入門講座で用意するのは、PCメールアドレスだけ


>>テックジム|ゼロからはじめるPython入門講座の申込み

「テックジム」に通えない方向けにオンラインで学べる教材をまとめて購入

テックジムに通えない方向けにオンラインで学べる教材をまとめて購入


テックジムに通えない方向けに「教材の一括購入」

リモート学習の需要の高まりを受けて、テックジムで使用される教材の一括購入が出来るようになりました。

Python基礎コースで使われる教材、第1章から第7章までをECプラットフォームのBASEで販売、購入後1年間トレーナーへの質問や会員同士の交流などはオンラインで対応されます。

オンライン対応の校舎の会員になる方がお得

販売価格:187,000円(税込)

通常月額会費が22,000円なので、12ヶ月利用したとして220,000円の教材が-33,000円お得に購入できます。

購入後1年間のオンライン対応

・SLACKによる質問対応 

テックジム会員限定のSlackコミュニティを開設

会員同士の交流や、トレーナーへの質問、運営側への要望など、フラットに交流することができます。


・ZOOMによるオンライン対応(平日19-22時・土曜13-19時)

テックジム東京本校のスタッフが対応

ZOOMの会議室に入室して自由に質問できます。


>>テックジム|プログラミング教材の一括購入

「テックジム」運営会社

テックジムは、コワーキングスペースや貸会議室などを教室として使用する、サブスクリプション型プログラミングスクールを運営。

独自教材と自立学習型の学習システムを、フランチャイズ制度で全国16都道府県に30校を展開。


テックジム株式会社
設立:2019年8月
資本金:1,045万円
従業員数:13名(パート・アルバイト・業務委託含む)
所在地東京都千代田区平河町2-7-2 VORT永田町 6F

「テックジム」プログラミング効率学習の10ポイント

非エンジニアにオススメする定額制プログラミングスクールとして「テックジム」を紹介しました。

スポーツジムの様に、毎日通う方、週何日か、または月何日か のような利用の仕方でもOK!

プログラミング学習は継続が大事。

「短期間で習得」などの謳い文句に惑わされず、しっかり続ける事がプログラミング習得への近道。

■「テックジム」プログラミング効率学習の10ポイント

  • いま覚えなくてもいい事はあえて水に流す
  • とにかく適当でもいいから書いてみる。当て勘こそセンス
  • わからなかったら、答えを見ればいい。諦めこそ時短
  • 暗記をする必要は全くない。カンニングしてOK
  • とにかくググる。優れたエンジニアはググりの名手
  • 復習は少なくとも3回以上やってみる。できれば5回
  • 課題作成者の隠された意図をイメージしてみる
  • とにかくアウトプット(コーディング)が大事
  • 1つ上達したら、その上達部分を人に教えてみる
  • 他人と比べない。ライバルは未来の自分と過去の自分

参照:テックジムの入校案内


>>テックジムの資料請求



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