オートデスク製品を始めとするDCCツールの販売代理店 Born Digital(ボーンデジタル)が、MAYA2022でサポートされたPython3に関するオンラインセミナーを開催します。
以前までのMAYAが対応していたスクリプト言語Pythonのバージョンは2.x系でしたが、最新のMAYA2022ではPython3をサポート。

Python3の対応は今回のMAYAのアップデートで最も大きな話題の1つですが、ではPython2からPython3に更新されたことで何が変わるのでしょう。
既存のPython2で作成されたスクリプト・ツールからの移行はどの様にしたら良いのか。
そのあたりの疑問に関心がある方は、参加してみてはいかがでしょう。
※どなたでも視聴可能な、ライブ配信セミナーへの参加費は無料の事前登録が必要です。
※ボーンデジタルで購入したオートデスク製品のサブスクリプション契約が有効の方は、アーカイブ視聴が可能です。
|
2021年3月24日に Autodesk M&E2022がリリースされました。そしてAutodesk M&E製品に含まれるMAYA2022もリーリス正直MAYA2020以降のアップデートに目ぼしい機能がないままMAYA202... |
開催日 | 2021年4月23日(金) |
時間 | 15:00 – 17:00 |
会場 | オンライン |
参加費 | 無料※事前登録制 |
内容 | 1. Maya Pythonの仕組み 2. Python2からPython3へ 3. Pythonを使ったツール作成 4. 既存ツールの移行について |
主催 | 株式会社ボーンデジタル |
無料オンラインセミナーの詳細・申し込み
|
近年プログラミング学習の需要が高くなっています。CGデザインの業務に携わる現場でも、その需要は益々高くなりプログラミングが分かる人と分からない人で、今後大きな開きが出てくると思われます。そしてプログラミングが学べるプログラミングスクールもリ... |
|
オートデスク製品を始めとするDCCツールの販売代理店 Born Digital(ボーンデジタル)が、MAYA2022でサポートされたPython3に関するオンラインセミナーを開催します。以前までのMAYAが対応していたスクリプト言語Pyth... |
|
ハリウッド映画やビデオゲームなどの業界で広く使われている3DCGツールのAutodesk「MAYA」元々プロフェッショナル向け製品という事も有り非常に高価なので、個人では中々手を出しにくい、というかそもそも購入すら念頭に無い人が殆どだったで... |
|
BTOパソコンの草分け的ブランドFRONTIER(フロンティア) 3DCG/動画編集/ゲーム用途に合わせてCPUやGPUなどパーツを自由に選べてコスパにもこだわる方にオススメ。 |
Facebook
Pocket
LINE
はてブ
おすすめの関連記事
|
MAYAでよく使う機能や自作スクリプトを実行するコマンドをまとめる方法として、 シェルにまとめる自作スクリプトのGUIウィンドウでまとめる そして今回紹介する メインメニューバーに項目を追加 基本的に。この3つが考えられます。シェルにまとめ... |
|
グローバルイルミネーションをシュミレートする手法として、現在一般的に使用されている アンビエントオクルージョン は、必ずしも物理的に正確な結果を導き出している分けではありませんが、高速で効果的な成果が得られるので、今ではCGレンダリングを実... |
|
MAYA2022で追加された機能は大小さまざまありますが、あまり大きくフューチャーされてない機能の中には「コレ便利!」と言えるものもあったりします。今回取り上げる機能「ピボットを編集(Edit Pivot)モード」もその一つ「ピボットを編集... |
|
MAYAのエッジやフェースをMELスクリプトでカットするには [polySplit]コマンドのエッジは [-edgepoint] 、フェースは[-facepoint] フラグを使います。 しかし、Pythonでこの2つのフラグの使用は推奨さ... |
|
MAYAにはモーショングラフィックスの作成支援ツールキットMASH ツールキットが備わっています。このMASHツールキットには、「物体が一瞬にして砂状になり風に飛ばされる」「小さなオブジェクトが集まって企業のマークが出来上がる」な... |
あわせてよく読まれている記事