liquidjumper MAYA Autodesk MAYA・MAYA LTの購入方法|価格は?サブスクリプションライセンスは?複数のPCで使える?

Autodesk MAYA・MAYA LTの購入方法|価格は?サブスクリプションライセンスは?複数のPCで使える?

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Unreal Engine や Unity など高性能なゲームエンジンが無料で使える現在、プロフェッショナル以外の個人でもコンピューター・グラフィックスやゲーム制作が出来る環境を簡単に手に入れられる様になりました。

Unreal EngineやUnityにはアセットストアが整備され、そこから様々なモデリングデータやエフェクトデータなどを購入すれば、比較的簡便に作品を作成する事が可能です。

それだけでも作品作りとしては十分楽しいのですが、オリジナル性を出そうとすると、モデリングデータやテクスチャなどのグラフィックデータは独自の物を用意したく成るもの。

Autodesk(オートデスク)



Autodesk キャンペーン情報・7日間タイムセール!
Maya, 3ds Max, Fusion 360 が 最大20% OFFで購入できるチャンス


■キャンペーン期間
2021 年 11 月 24 日(水) ~ 2021 年 11 月 30 日(火)まで

Autodesk(オートデスク)

キャンペーンの詳細はオートデスクストアで >>Autodesk



■Autodesk社のDCCツール(Digital content Creation Tool)

ハリウッド映画やビデオゲームなどの業界で、最も多く使用されている3DCGツールが 3ds MAX と今回取り上げる MAYA  です。

どちらのソフトウェアも人気の高いDCCツールではありますが、共通するのがAutodesk社の製品だということ。

Autodesk社の製品は基本的にプロフェッショナル向けということも有り、家電量販店やAmazon.comなどでは購入できません。
(家電量販店のPCソフトウェアで購入できた時期もありましたが)

Autodeskの製品を購入する場合はオートデスク公式サイト、又はオートデスク公認の販売店でサブスクリプション制のライセンスを購入する必要があります。

これだけを聴くと個人でMAYAを購入するのは、少しハードルが高そうに感じる人もいるかと思いますが、

そこで今回は、

「MAYAって何処で売ってるの?」
「MAYAの価格は?」
「サブスクリプション?難しそう」
「購入したMAYAは何台のPCで使えるの?」

等の疑問に答えるべく、MAYAの価格を始め、MAYAの種類、オートデスクのサブスクリプションライセンス、などAutodesk のMAYAを個人で購入する方法について紹介したいと思います。


Autodesk(オートデスク)

Autodesk MAYAの価格

Autodesk MAYAはフルスペックのMAYAを単体で購入する方法以外に、ゲーム開発用に機能を特化し価格をおさえたMAYA LTや、メディアやエンターテイメント作品の制作に必要なオートデスク製品をセットにしたMedia & Entertainment Collectionでも手に入れられます。

・MAYA
・MAYA LT
・Media & Entertainment Collection

MAYA

MAYA top


フルスペックのMAYA

あらゆる3DCG作品を制作する機能が備わっている、プロフェッショナルの間で最も使用されているDCCツールの一つ。

MAYA単体を購入するだけで、ArnoldやBifrost などの高度なプラグインも使用できます。
※分散レンダリングをする場合は5本ライセンスのArnoldを購入する必要があります。

ライセンス期間1ヶ月1年間3年間
価格34,100円(税込)272,800円(税込)737,000円(税込)

MAYA LT

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モデリングやアニメーションの機能はそのままに、レンダリング機能などを省いた簡易版。

ゲーム開発に特化したMAYAで、ゲームエンジンのUnityやUnreal Engineに直接アセットが出力できる書き出しがツールが搭載されています。

使用目的がゲーム開発なら、MAYA LTの購入を検討しても良いでしょう。

ちなみに大人気インディーズゲーム「Overcooked(オーバークック)」は「MAYA LT」で開発されたようです。

ライセンス期間1ヶ月1年間3年間
価格5,500円(税込)40,700円(税込)110,000円(税込)

>>MAYA LTの詳細

Media & Entertainment Collection

Media & Entertainment Collection top


映画、テレビ、ゲームなど、あらゆるエンターテインメント作品の制作に適したAutodeskのソフトウェアコレクション。

3DCG制作に必要なソフトウェアが複数使えて、単体で購入した場合に比べ年間553,300円もお得です。

購入方法それぞれ単体で購入Media & Entertainment Collection
合計価格年間931,700円(税込)年間378,400円(税込)

Media & Entertainment Collectionに含まれるソフトウェア

Maya
3dsMAX:3Dモデリング、アニメーション、レンダリングができる総合3DCGソフトウェア
Arnold:5本のArnoldライセンスでレンダリング時間を短縮
MotionBuilder:キャラクターアニメーションのキャプチャー・編集・再生
Mudbox:3Dデジタルペイント・スカルプトソフトウェア
SketchBook:スケッチ・イラストレーションを作成するペイントソフトウェア
Character Generator:Webベースのキャラクター作成ソフトウェア
Autodesk Rendering:高品質フォトリアリスティックを実現する高速クラウドレンダリング
ReCap Pro:3Dスキャンソフトウェア

>> Media & Entertainment Collectionの詳細


Autodesk MAYAのサブスクリプションライセンス

Autodesk MAYAのサブスクリプションライセンス


現在MAYAを含むAutodesk製品を購入するにはサブスクリプションライセンス契約する必要があります。

Autodesk MAYAはサインインタイプのサブスクリプションライセンス

サインインタイプのサブスクリプションライセンス」のメリットとは?

・シリアル番号によるアクティベーション作業がなくなり、ユーザの AUTODESK ID にかかる製品使用権の有無をサインインにより認証し、製品アクセスが可能になりました。

・シリアル番号による製品アクティベーションと、指名ユーザ認証の 2 段階のステップから、ユーザ認証(AUTODESK ID でサインイン)のみで製品へアクセスでき、どこからでもデバイスを選ばず、容易にソフトウェアを使用できるようになります。

・ シリアル番号によるアクティベーション作業がなくなることで、製品立ち上げにかかるエラーが減少します。

・ シリアル番号が不要となり管理に時間を費やす必要がなくなります。

・ ユーザ管理、製品の割当てが直観的に操作でき、保有ライセンスを有効活用できるようになります。

参照元:オートデスク アカウント ユーザ マニュアル

以前までのライセンスは、インストールするPC自体に紐づけられていた為、PCを変更する場合は、一旦シリアル番号をAutodeskのサーバーに移し、PCにMAYAをインストール後に再びアクティベーション作業をする必要があり、その際に認証がスムーズにいかず時間を浪費していました。

それが、「サインインタイプのサブスクリプションライセンス」になったことで、AUTODESK ID のサインインだけでOKになったのは作業的にも精神的にも安心できます。

Autodesk MAYAのサブスクリプションライセンスは複数のPCにインストール可能

AUTODESK ID のサインインだけで良いということは、複数台のデバイスで利用可能と言う事。

Autodesk MAYAのサブスクリプションライセンスは1ユーザー1ライセンスが割り当てられ、最大3台のPCにインストールする事ができます

仕事場や自宅のPCは勿論、出張等の出先でも使用できます。ただし起動できるのは1台のみ。

※ちなみに筆者はデスクトップWindowsPCとMacBook Proにインストールしています。



何処で購入する?Autodesk公式サイトとAutodesk公認販売パートナー

販売パートナー認定ステータス


MAYAのサブスクリプションライセンスを購入するには

Autodesk公式サイト 又は Autodesk公認販売パートナー

どちらか一方で申し込み及び手続きする必要があります。

Autodeskの公式サイトで購入

■選べるライセンス契約期間

Autodesk公認販売店との違いは、契約の期間に「1年契約」の他「月額契約」そして「3年契約」もある事。

1 年契約を3年継続するより、3年契約の方が最大約 10% お得になります。

■購入後すぐにダウンロードして使用できる

Autodesk公式サイトであれば、24時間365日いつでも購入手続き可能で、即ダウンロード・インストール、ソフトウェアを使用する事ができます。

■最長30日間の返金保証

購入し使用した結果に満足できない場合は、1年契約又は3年契約のサブスクリプション全額を返金されます。

■購入前、購入後もアドバイスを受けられるカスタマサポート

購入前に、適切なソフトウェアのアドバイスが受けられます。

購入後も、予約制の電話サポート、電子メールやオンラインチャットで相談できるWEBサポート、使用しているデバイスの状況を確認しながら問題を解決するリモートデスクトップサポートが受けられます。

Autodeskパートナーで購入

MAYAを認定販売店で購入するメリットは、販売店独自のセミナーやコンテンツ、サポートが利用できる事。

チーム・組織や法人でMAYAを購入する場合は、細かなサポートが受けられ、他社製品の相談もできる販売店で購入するのが良いでしょう。

■販売パートナー認定ステータス

各販売店は同列の扱いではなく、オートデスク社の製品・サービス等の販売の年間取り扱い量及びサポート人員の配備状況などを加味したパートナー認定制度があります。


■パートナー認定ステータス

リセラー認定 シルバー認定 ゴールド認定 プラチナ認定


2020年オートデスク認定販売店一覧:
https://damassets.autodesk.net/content/dam/autodesk/www/apac/jp/partner-locator-list-for-update-sep2020-rev1.pdf

■MAYAを認定販売店で購入するデメリット

認定販売店で購入するデメリットは、Autodeskと購入者の間に別の手続きが挟まれること。

現在筆者が使用してるMAYAは、プラチナ認定の販売店を通じてライセンス契約していますが、更新の申込み等をメールでやり取りする必要があり正直面倒。

PDFの見積書に電子印鑑を捺印して返送したり、「お世話になっております liquidjumperの〇〇です」的ビジネスメールが何より億劫。

個人で購入するなら、Autodesk Accountにログインし数回クリックするだけで手続きが完了する、Autodesk公式サイトでの購入を絶対にオススメします

筆者も以前はAutodesk公式で契約していましたが手続きも簡単で楽ちんでした。(更に前のalias時代は驚きのFAXだったので最悪でしたが)


Autodesk公式でMAYAを購入する手順

Autodesk公式サイトでMAYAを購入する方法を順を追って説明します。

前の項目で紹介したように、Autodesk公式での手続きはとても簡単、数ステップ、数分で完了します。

1.購入するライセンス期間を選択

2.Autodeskのアカウントにサインインまたはアカウント作成

3.支払い方法や必要項目の入力

■サブスクリプションライセンスの期間を選択

Autodesk公式サイトのMAYAのページに移動し、「価格オプションを見る」または右上の「購入」ボタンをクリック。

ボタンをクリックすると、ライセンス期間が表示されるので、「1ヶ月ごとのお支払い」「1年ごとのお支払い」「3年ごとのお支払い」から1つ選択、「カートに追加」をクリックして次に進みます。

>>Autodesk Mayaの詳細・購入

Autodesk Maya 購入

■Autodeskのアカウントを作成

既にAutodeskのアカウントがある方はサインイン、まだ持ってない方は作成します。

Autodeskのアカウント

■個人情報と支払い方法の入力

支払い方法の選択と、法人または個人での購入チェック、そして住所など必要項目を入力し手続きを進めます。

個人情報と支払い方法の入力


支払いは下記の方法が利用できます。

・クレジットカード:VISA ・ MasterCard ・ American Express ・ JCB

・PayPal

・銀行振込

・コンビニ決済


まずはAutodesk公式の30日無料体験で試してみよう

ここまで、オートデスクのサブスクリプションライセンス、 そしてMAYAの購入方法について紹介しました。

・スタンダードなMAYA、ゲーム開発に特化したMAYA LT 、あらゆるエンターテイメント作品に対応できるMedia & Entertainment Collection

複数台のPCで利用できるなど自由度が高いAutodesk MAYAのサブスクリプションライセンス

・Autodesk公式サイトとAutodesk公認販売パートナーの違い

・数ステップで完了するAutodesk公式でMAYAを購入する手順



しかし簡単に購入できるとは言え、いきなり購入するのは躊躇してしまいますよね。

Autodesk公式サイトには、30日間無料で使える「無償体験版」があり、殆どの製品を試すことができます。

先ずはダウンロードして、自身のパソコンのスペックや操作性を確認し、購入の検討をするのが良いでしょう。

「無償体験版」ダウンロード




Autodesk(オートデスク)

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